1999年12月、加納洋、ICSB常務理事は、タイ盲人協会(TAB:the Thai Association of the Blind)とマヒドン大学付属ラチャスダ・カレッジ(the Ratchausuda College, Mahidol University)の招きにより、タイを訪問。タイの首都バンコクにて、プーミポン・アドゥンヤデートタイ国王陛下(His Majesty King Bhumibol Adulyadej)の72歳の御誕生日及びタイ障害者年を祝うコンサートを開催した。また、音楽ソフトを使った視覚障害者のためのコンピュータ・ワークショップも2日間にわたり開催した。
12月1日、加納は、タイのドムアン国際空港にて、タイ盲人協会のモンティアン・ブンタン(Monthian
Buntan)副事務局長の出迎えを受ける。
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12月3日、加納は、国連アジア太平洋経済社会委員会の主催による国連障害者会議のレセプションに参加する。このレセプションには、Supratra
Massadit首相室付大臣、カンジャナ・シルパアーチャ(Kanjana
Silpa-Archa)教育大臣をはじめ、政府関係者及び国連職員が参加する。
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レセプションの席上、加納はタイ国教育大臣の挨拶を受ける。
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12月4日、ルンピニ公園にてコンサートを開催。加納はタイのミュージシャンと共に、ジャズ、タイポップス、タイ国王作の曲、自作のオリジナル曲を演奏する。
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12月7日及び8日、加納はマヒドン大学付属ラチャスダ・カレッジにて、音楽ソフトを使ったコンピュータ・ワークショップを催す。このワークショップでは、シークエンサー・プログラム、ケイクウォーク用に南カリフォルニア大学ピント教授が開発した視覚障害者用スクリーン・リーダー・プログラム、ジョーズ・ウィンドウズ・スクリプトが紹介される。
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